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富山市の小学校に昨年度教諭として勤務していた40代女性が、非常勤講師に転職するため2月に提出していた小中学校の採用応募書類を、富山県教育委員会が紛失していたことが29日、分かった。女性は県教委から「経験があり、非常勤講師としての採用は確実」との説明を受けたが、面接や採用に関する連絡がないまま3月末に退職した。
県教委は「書類の扱いが不適切だった。女性の希望を踏まえて任用先を紹介できるよう検討する」としている。
県教委によると、2月中旬、女性から非常勤講師としての応募書類の提出を受けた。しかし今月中旬になって女性から「採用通知が来ない」との問い合わせがあり、調べた結果、2013年度の採用に関する書類を保管していたファイルに、女性の応募書類が紛れ込んでいたことが分かった。
県教委は取材に「14年度採用の書類を保管するファイルと取り間違えたとみられる。保管手順を見直したい」としている。
記事:スポニチ




